シャチハタの秘密その2

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シャチハタ印の話題を少し引っ張りますが、構造がね、どうなっているのかなと思ったら、解剖図を見つけました。

うわー、何層にもなっていろんな部品があんな小さいものに詰まっているんですね。
ひとつひとつ注釈がついていたのですが、部品ごとの働きとか特性だとかが自分にはよく分かりません。

ただ構造としては印面のゴムに小さな穴がいくつも開いていて、ゴムの奥に仕込んであるインクが滲み出してくるようになっているということなのはわかりました。
この穴っていうのが、棒でつついてあけたような穴じゃなくて、ゴムそのものがスポンジ状に穴だらけなゴムなのですよ。
スポンジというか、エアーインチョコみたいな感じです。

このエアーインチョコ状のゴムを作るのに相当な苦労があったようです。

試行錯誤した末に、ゴムを練るときに塩を混ぜて練って後から水で塩を溶かして細かい空洞をつくる手法に辿り着いたんだそうです。
やり方が決まってからも塩の選定などに時間がかかったんだとか。
本当にすごい根気と情熱ですよね。

驚いたのは最近電子印鑑のことを調べたときにシャチハタがもう参入していたことだったのですが、シャチハタがシステムを発売したのが1995年というのにさらに驚かされました。常に未来を先取っているんですね。
まだ電子印鑑システムを使ってみたことはないのですが、実際にはどのくらい社会に浸透しているものなのでしょうか。

アナログのほうに馴染みの深い年代としては、いまいち信用性に欠ける気がしてしまうのですが・・・こんなふうに守りに入った態勢の人間には、こういう発想が一生できないんでしょうね。

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