手彫り印鑑の秘密

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手彫り印鑑ってどうやって彫っているんだろうと思って探してみたんですが、当たり前の話職人さんによって手法が違うだろうし、一般に公開されているものはかなり端折って紹介しているんだろうということで、さらっと流し見しました(笑)

でも使う道具のことなど、新しくわかったこともあって興味深かったです。
初心者、というか素人に、さあみんなもやってみよう!というノリで彫り方の手順を懇切丁寧に紹介しているサイトもありました。

内容は素人用なりの深さでしたが、手順自体は遠からずだと思います。

まず道具ですが、印材を彫る専門の刀があって、印刀というそうです。
太さによって1番から10番まであるということです。

篆刻の記事が多くて、普通の印材のこととごっちゃになっているかもしれないですけど、普通の印材っていったって水牛の角とかもありますから、篆刻とそう変わらないかもしれないですね。

印材の印面を滑らかに磨いたら、朱打ちといって朱墨で下塗りします。
字のバランスがとりやすいようにマス目の印をつけたら、墨で文字を書きいれます。

印刀で粗彫りして、文字入れで付けた墨を磨き落とし、仕上げのために再度きれいに墨打ちします。粗彫りの状態でも素人目には充分完成度が高いのですが、仕上げ刀でさらに細かく滑らかに仕上げて完成です。

そういえば私の持っている銀行印は白色なのですが、文字の縁が最初から黒かったんです。
あれは墨打ちの跡だったのですね。

途中まで機械で彫って、印影を手彫りらしくするために仕上げだけ人の手でするというサービスをしているところもあるようです。



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